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Re:かわいい分室を発見!!
2020/03/12 from EME-i より
Re:かわいい分室を発見!!
2020/03/12 from クボタ

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カテゴリー「音のこととか。」の検索結果は以下のとおりです。

オーディオ機器の試聴会にて

某有名メーカとご販売店様のご協力により、試聴会にて電源浄水器(SWC1500)を使用した時と使用しない時の音を来訪されていた方々に聴いていただきました。

某メーカのシステムは素晴らしい音を奏でており、開発に関して様々な試行錯誤を繰り返した結果が表現されていました。
特に今回はレコード盤の持つ情報を余すところなく引き出すことをメインにしており、「レコードってこんなに情報が多いものだったのか。」と再認識させられる内容でした。


そのシステムをお借りして電源にSWC1500を使用しての試聴はどうだったかというと?

音の良し悪しは各人の好みや音に対する考えがあるのでどちらとも言えませんが、
私的な感想を言わせていただけば濁りのない綺麗な音になったと感じ、その分寂しく、なにか物足りないようにも思えました。
水でいえば余分な雑味を除去された水の味と言えばいいのでしょうか?
料理でいえば余分な雑味込みで味付けされた料理から、その雑味を取ってしまったのでもとの味とは変わっている。そんな感じでしょうか?

このことはいつも余分な雑味込みで設定された味付けを苦慮されている料理人の方たちはどう思われるのか、わかりませんが。
ただ言えることは、いままで余分な雑味込みで味付けしなければいけなかった料理が、その雑味を一切考えないで自由に味付けができ、
この装置があればどこでもその味を再現できるのではと考えます。

例えば、真空管アンプでは一般的に雑味(倍音や振動)がプラスされるのが良いとされていますが、それを阻害する余分な雑味はないほうが
味付けがより楽しくなると考えます。

また、残念ながら今回はできませんでしたが、この装置を使うと余分な雑味(ノイズ)発生源とその雑味(ノイズ)を嫌うものをしっかり分けることも簡単にできてしまいます。

100Hz以下から効果をフルに発揮できて、1500W(100V AC 15A)もフルに使える減衰装置は、あまり見かけることはありません。
(SWCシリーズでは100Hzから数十GHz以上まで電源に含まれる余分な雑味を減らしています。)

電源の雑味(ノイズ)は一切なく味や正確な計測を追及できる、そんな電磁的にクリーンな環境をご自宅やオフィスでぜひ体験してみてください。

イヤホンの音は悲惨?、犯人は

イヤホンの音が良くないのは波形の歪が原因?・・・犯人はノイズ

スマホのイヤホン出力の音やPCのイヤホン出力の音が良くないのは波形そのものが歪んでいるのではなく、可聴周波数帯域外に出ているノイズが犯人。
確認のために、イヤホン出力に40kHz以上をカットするLPFを使って測定するととスマホやPCの場合ともに歪率は1/10~1/30に下がり、音質が改善され
イヤホンって実はいい音だったのだと再認識することができます。

スマホのイヤホン出力のアンプは性能が良く、オペアンプを使用してヘッドホンアンプを自作する方増えていますがオペアンプでは低いインピーダンス(16~32Ω)の
負荷で動作させるとどうしても性能が低下してしまいます。
市販のデジタル機器でもカタログ上では歪率0.005%以下と記載されていても測定すると0.01%、またはそれよりも悪い数値のものもあります。
(歪率の計測で20kHzのローパスフィルタ(LPF)を使うとカタログ値どおりの0.005%位になるようです。)

可聴上限が20kHzなのでそれより上のノイズがあっても大丈夫という考えもありますが、果たしてそうなのでしょうか?
可聴周波数以外の歪率やノイズのことはそっちのけで、LPFを使って都合の良い数値だけカタログ値として表記され、実際はノイズが乗りまくっている状態に我慢するのは
何か違っていると思うのはこだわりすぎだからでしょうか?
そのことを理解して作られた製品もあるのですが、数は少ないですが、
売りたいためにHi-Res対応と銘打って広帯域をアピールするために40kHz以上をカットしてしまうのは問題ということなのでしょうか。
音質を追及するユーザーが納得してノイズより広帯域の方を取るというのなら、話は別・・・ですが、みなさんはどう考えますか?

浄水器を使えば混じりけの無いモノを体験できる。電源用浄水器

測定したデータや聴こえている音が信頼できますか?

家庭内のコンセントの電気には、家電を使用する際に発生する電圧の変動や電線を伝わってくるラインノイズや
電線をアンテナとして伝わってくる電波など、データや音に影響を与えるノイズが含まれています。
もしかしたら、測定したデータや聴こえている音は本来のこうしたノイズが混じったモノなのかも知れません。
精密な測定器、緻密なオーディオ装置では劣悪な電源でも状態をよくするために大きなコストをかけています。
しかし、大きなコストをかけても電源周波数から高周波領域まで対応するのは非常に難しいことです。

 

ピュアで濁りのない電気を提供する        

理想的な正弦波を生み出す電源用浄水器SWC1500、SWC1500A
(SWC1500は測定器用、SWC1500Aはオーディオ用)

電源用浄水器は、音で言えばプレーヤーやアンプのような音源の上流に位置する機器の電源や、
データに影響を与えやすい測定器の電源など浄水器をとおすことで、影響を与えるノイズ源から
完全に独立した環境の構築が可能になります。

測定データや音に影響を与えるノイズを排除すること。
きれいな波形の電気を供給すること。

50Hz~数十GHzまでの極めて広い周波数におよぶノイズを除去し、クリーンな交流を提供する電源用浄水器。
フィルターや波形の補正を行う電源とは異なり、クリーンな正弦波が機器の性能を引き出します。
ノイズの影響を受けた商用電源は、波形に歪みが見られ自宅機器の動作よる影響で電圧の変動が生じます。
また、電線を伝わってくる様々な電磁的なノイズも含まれています。
電源浄水器からの出力波形は、商用電源からのノイズを排しユニットに忠実な正弦波を供給します。

 

電源用浄水器

電源の重要性は多くの人に認識されている。
コンセントやケーブルを交換して音が良くなったとしている人達から、電柱を立て各機器に専用線を直接接続している人もいるほどである。

しかし、音が変化したという小手先の事で安心してしまい、各機器本来の性能(音質)を本当に引き出している人は非常に少ないのが現状ではないだろうか。
なぜなら歪の少ないピュアな電源を体験したことの無い人はそれが凄い事か解らないからである。

ピュアな音は水に例えると解り易い。
つまりピュアな水を飲んだ事のない人にはその美味しさは理解できない。
同じく、音についてもより良いと思われる音を知らないと良し悪しが判断できないのである。

ピュアな水を生む方法の一つとして浄水器(フィルタ)を使うという手がある。
ピュアな音を得るには浄水器として電源フィルタという手がある。
非常に高性能なフィルタは、最高性能の浄水器の役目をするが浄水器にも色々有る様にフィルタも多くの製品が存在する。
各々、材質や製造方法、回路構成、部品により想像する以上に結果(音質)が大きく異なる事実を知ることになる。

ピュアな音とは・・・

目を瞑ると、コンサートホールの情景が鮮やかに浮かび上がる。
息づかいまで聴こえてきそうなほど、歌い手を近くに感じる。
思い出のレコードの音が、まるで生まれ変わったかのように
鮮明になり、遠い日の記憶までが呼び起こされる・・・

本当に美しい音で聴く。
その、何ものにも代え難い感動のために。
さらに美しき音を引き出すためのピュアな洗練された装置群。

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